プラネタリウムのあとに、AIといっしょに「自分だけの惑星」をつくる。
プラネタリウムで星空を見たあと、子どもが「自分だけの惑星」を考えます。
どの星の近くにつくるか。名前、色、住んでいるもの。7つの質問に答えるだけで、頭の中の星がかたちになっていきます。
考えた惑星を、紙とクレヨンで描きます。上手さは問いません。線と色がそのまま材料になります。
描いた絵と答えた言葉をAIに渡すと、絵の形や色を残したまま、本格的な宇宙のイラストになって返ってきます。
アプリの操作から、完成した星を見せるところまで。約50分の体験を51秒にまとめました。
音声はありません
AIに任せきりにすると、子どもの絵は消えます。この体験でいちばん大事にしたのは、描いた線を残すことでした。
3組それぞれの星。同じ質問から、まったく違う世界が生まれました。
子どもが飽きないよう、1枚1メッセージで組みました。当日はこの18枚で進行しています。
この体験の主役は、子どもが考えた星と、親子で交わした会話です。AIはそれを大きく広げるための道具として使いました。
質問に答えなくても先へ進めます。答えなかった項目は、AIへの依頼文からその一文ごと消えます。「言ったことしか形にならない」ことが、体験そのもので伝わる仕組みにしました。
会場の通信環境に左右されないよう、アプリは1ファイルで完結させ、通信なしでも動くようにしています。入力した内容は参加者の端末内だけに保存し、外部に送信していません。
プラネタリウム・科学館・図書館・公民館など、施設のイベントに合わせて設計できます。